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吉田沙保里、五輪4連覇ならず! [スポーツ]

リオ五輪でレスリングの絶対女王、吉田沙保里(33)選手が決勝で米国のヘレン・マルーリス(24)選手に(4-1)で敗れ、銀メダルに終わり、4連覇は成りませんでした。


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スポーツ選手である以上、いつかはこんな日が来るであろうとは思っていましたが、頭で理解しても現実に敗れる姿を見るのはやっぱりショックでした。


女子58キロ級では伊調馨(32)選手が4連覇を達成し、女子48キロ級では登坂絵莉(22)選手が、そして女子69キロ級では土性沙羅(21)選手も揃って金メダルを獲得していたのです。


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いくらベテランと言えども相当の重圧があったと思います。


そして63kg級の川井梨紗子(21)選手も金メダルを獲得しました。


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本当に今年の女子レスリングは凄いですね。でもそれをずっと牽引してきたのが吉田選手ですし、皆、吉田選手を目標に頑張ってきたはずなのです。


そんな吉田選手にも例外なく忍び寄る年齢から来る体力の衰え


スポーツ選手がどこかで必ず迎える伸び盛りの選手と下降してくる自身と交差する時。それが今回のリオ五輪だったのかもしれませんね。


しかしそんな予感は昨年の世界選手権前に出ていたようです。それはこんなコメントからも想像ができます。


「みんなが私を倒しにくる。負けるのが怖い。厳しいです」。


普通の生活で有れば30大前半などまだまだ若く、体力の衰えなどさほど気にしない年齢です。


しかしあの激しいレスリングの世界では20代と30代は雲泥の差なのでしょうね。きっと年齢の近い伊調選手とも違っているのかもしれません。


吉田沙保里はこのようにコメントをしながら、涙を流していましたね。とても印象的でした。


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「日本選手の主将として金メダルを取らないといけないところだったのに、ごめんなさい。取り返しのつかないことになってしまった」


でも本当によく頑張りました。誰もが認め、歴史に名を残すレスリング選手です。4連覇は叶いませんでしたが、14年間で206戦で不敗と言うのですから、正に超人的な記録です。胸を張って欲しいと誰もが願っているはずです。


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それにしても圧倒的な強さを誇っていたスポーツ選手が負ける姿はいつ見ても胸が締め付けられます。


ボクシング界で世界に誇るカンムリワシと呼ばれた具志堅用高選手



そして千代の富士が引退を決めたと言われる貴乃花戦。



燃える闘魂、アントニオ猪木選手が気絶させられたハルクホーガン戦。



いずれも大きなショックを受けてことを記憶しています。


吉田選手が今後、現役を継続し東京オリンピックを目指すのか?引退の道を選ぶのか?


「勝って引退」が栄チームリーダーとの約束だそうです。


日本国民の関心事ではありますが、今はゆっくりと休んで欲しいですね。


本当にお疲れ様でした。銀メダル、おめでとうございます。



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