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元会社の同僚が肺がんに [健康]

元会社の同僚が肺がんになっていました。


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以前勤めていた会社の同僚のブログを何気なく見ていたら、現在入院中とのこと。様子伺いのコメントをいれたところ、何と肺がんで入院中で、それも3回目の転移で3回目の入院とのことでした。


さすがにショックでした。確かにタバコもお酒もよくやっていたと印象があります。それにしても・・・子供がちょうど僕の子供と同い年なので、順調に行っていれば既に社会人になっているはずです。


このような記事が出ていました。


「受動喫煙の医療費が3233億円」(朝日新聞)


驚きました。喫煙者の医療費ではありません。受動喫煙の医療費です。


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受動喫煙とは、本人は喫煙していないのに、周囲の喫煙者の吐き出すタバコの煙の影響を受けることです。


その影響により、肺がんや脳卒中などにかかかり、余計にかかる医療費が2014年度で3233億円にも上ると言うのですから、恐ろしい数字です。金額もさることながら、それほどまでにタバコの煙による影響が大きいという事実。


その記事によると・・・


受動喫煙によって肺がんにかかるのは約11000人、それに伴う医療費が335.3憶

受動喫煙によって脳卒中にかかるのは約129000人、それに伴う医療費が1941.8憶

受動喫煙によって虚血性心疾患にかかるのは約101000人、それに伴う医療費が955.7憶


驚きの数字です。


しかし当の喫煙者の医療はこんなものではありません。何と1年間に1兆1669億2千万だそうです。


僕も以前は喫煙していました。喫煙本数は1日約10~15本×喫煙年数は約20年。既にタバコをやめて14年が経過しました。


勿論、今では食後であってもタバコを吸いたいという欲求もないし、煙に対しては不快感を感じます。


やめた理由は、やっぱり「もし肺がんなんかになったら・・・」でした。「タバコをやめていれば」という後悔をしたくなかったから。取り返しのつかない後悔だから。


不思議とこの時、スパッとやめられました。20年も吸っていたのに(笑)


でもこんな記事をインターネットで見かけました。


タバコをやめてからの体のことです。


20分後 最初の変化は意外に早いです。まず、血圧と脈拍が正常になり、手足の体温が上昇します。

8時間後 血液内のニコチン濃度が93.25%減少。

12時間後 半日でやっと、血液内の酸素濃度と、一酸化炭素濃度が通常値に。これによって注意力が上がったり、睡眠の質が良くなっていきます。

24時間後 タバコの禁断症状がピークに達すると同時に、体内からニコチンが排除されます。

48時間後 喫煙によってついた肺の中の傷やタバコのゴミが消え、神経終末が修復を始めます。そして、嗅覚と味覚が正常に戻ります。

72時間後 ついに、体内のニコチンが100%消えます。ここでやっと、タバコの禁断症状から徐々に解放されていきます。

2週間後 血液循環と歯の黄ばみや強度が、非喫煙者と同等レベルにまで改善。

2~4週間後 ストレスや不安も消え、リラックスした精神状態に。

2週間~3ヶ月後 心臓発作のリスクが下がり、肺機能も向上します。

9ヶ月後 肺が綺麗になり、体を動かしても息切れの症状がなくなります。咳の回数も減少。

1年後 ここでやっと1年。心筋梗塞や心疾患のリスクが半分になります。
5~15年後
ついに5年が経過しました。脳卒中のリスクが非喫煙者と同等にまで回復。

10年後 タバコをやめて10年。喫煙による肺ガンのリスクが30~50%減少し、死亡のリスクも半分になります。

15年後 冠動脈性心疾患や心臓麻痺、歯が抜け落ちるなどといったリスクが非喫煙者と同等に。

20年後 ここまできてようやく、体は完全にタバコによる害から解放されます。

さて、共に体の変化を追ってみて、あなたはどう思いましたか?タバコの害から完全に解放されるまで、なんと20年もの時間を要するのです。

http://grapee.jp/121277より引用。


これが正しければ、僕もまだタバコの害から解放されていないということになります。後6年もかかるんです。


でもそれだけタバコの影響は大きんですね。


今、どこに行っても灰皿もなく、喫煙者=邪魔者、悪者みたいな扱いです。


小さな部屋に押し込まれ、白く煙った部屋の中でタバコを吸っている姿を見ると、異様な光景だと思います。


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一昔前まではこのような時代がくるとは思いもしませんでしたが、医学的に周囲に害を及ぼすことがここまで明確にされているのです。


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喫煙者の方たちも本当に真剣に考えなくてはなりませんね。


勿論、タバコを吸わなくても肺がんになる人もいるし、ヘビースモーカーでも肺がんにならない人もいます。


でもなってから後悔だけはしたくありません。「俺は肺がんで死んでもいいんだ」何て言う話も耳にしますが、それはまだ肺がんになっていないからです。


莫大な治療費、体の痛み、つらさ、家族との別れ、平気でいられるはずがありません。


少なくとも僕は、だからやめました。



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