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トランプ米大統領、「パリ協定」からの離脱を発表 [ニュースネタ]

トランプ米大統領の発言がまた世界に大きな波紋を投げかけました。本当にこの発表にはさすがに驚いた人も多かったでしょうし、失望した人もかなりいたのではないでしょうか?


トランプ米大統領は1日、地球温暖化対策の国際枠組みである「パリ協定」から離脱すると発表したのです。


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米国は温暖化ガス排出量が中国に次いで世界第2位で、世界の排出量の15%以上を占めています。


地球の温暖化は全人類にとって早急に解決に向けて取りくまなくてはならない共通の課題です。


この問題の前には、どんな問題さえもかすんで見えてしまいます。それはそうですよね。全てのありとあらゆるものは地球と言うものがあっての存在なのですから。


「米国第一主義」、アメリカと言う一つの国の中ではそれもいいでしょう。でも地球上で生きている生物である以上、それ以前に「地球第一主義」じゃなければ嘘ですよね?


何かこの発表を見て本当にがっかりしてしまいました。この問題だけに関しては全世界の人間が共通して同じ方向を向いていなければならないのに。


現にアメリカ国内でもパリ協定を支持している人はたくさんいるのです。その人たちからすれば今回のアメリカの離脱は本当に衝撃的であったともいます。


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アメリカの評価は下がる一方です。


2015年の時点では195カ国が合意したパリ協定。


一部を除きほぼすべての国が合意していた協定です。このことからしてもパリ協定が全人類の共通課題だと誰もがも認識している事の証しだと思うのです。


そこから大国であるアメリカが、温暖化ガス排出量が世界2位のアメリカが、世界の排出量の15%を占めているアメリカが離脱を表明したのです。


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理由は、「雇用喪失や賃金低下、工場の閉鎖、生産の大幅な喪失といったかたちで米国の労働者に負担を強いている」と。


確かに温暖化ガス排出量を抑制するには少なからず産業に影響は出るでしょう。だからその影響を最小限に抑え、その影響を最小限に抑えることがトランプ大統領の仕事だと思うのですが。それこそがアメリカ大統領の手腕の見せ所です。


そんなことはどこの国も同じ事です。今までの人類の歴史が招いた結果なのですから、その結果に関して責任を負わなくてはなりませんよね。


簡単な事ではないのはよくわかっていますが、今このようなことで停滞している間にも、温暖化はどんどん進んでいるのです。


トランプ大統領は「米国と米国民を守るという厳粛な責務を果たすため、パリ協定から離脱する」と明言しました。


その前に地球の住人として、自国の国民の守りながら、地球人としての責務を果たして欲しいものです。



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