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レーシック手術の件数が激減! [健康]

レーシック手術の件数がピークだった2008年の45万件から14年には5万件にまで激減したとの記事が出ていました。


驚きました。ここまで激減していたとは。


レーシックとは、角膜をエキシマレーザーと言う光線を当てて削り、角膜のカーブを変えます。それによって光の屈折を変化させ、屈折異常を矯正するという手術です。15分程で手軽に終える手術ですから、目の悪い人にとっては確かにとても魅力的な手術ですね。


通常、マイクロケラトームと呼ばれる眼球用カンナで角膜の表面を薄くスライスし、フラップ(ふた状のもの)を作ります。そして表出した角膜実質層にエキシマレーザーを照射し、一部を削り、その後、フラップを元の状態に戻します。


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一般的に視力は術後直後から1日程度で矯正されます。個人差はありますが、視力が安定するにはおおよそ1週間~1ヶ月程度を要し、90%以上の人が裸眼視力1.0以上になると言われています。


この手術方法をレ―シックと呼んでいるわけですが、中にはフラップを作らないでレーザーを照射する方法をPRKと言う方法もあるようです。でもいずれにしてもエキシマレーザーで角膜を削って形状を変化させるという点ではかわりはありませんね。


目の悪い人にとって、眼鏡のない生活、コンタクトレンズのいらない生活ほど憧れるものはありません。


何と言ってもコンタクトレンズに関わるお金も入りませんし、検査も入りません。そしてコンタクトレンズは何と言ってもはずさなくてはいけません。でも当たり前のごとくはずせば見えなくなります。


目のいい人には想像もつかないことかも知れませんね。


朝起きて最初にすることは、眼鏡をかけることなんです。


勿論近視や遠視、乱視の程度によりますが、少なくとも僕の場合はそうです。


メガネをかけなければ、テレビは勿論、パソコンも見えないし、落ちているお金も見えないし、料理をしても焦げ目すらよく見えません。


いつもはコンタクトレンズをして、家に帰ればメガネをかけます。


それでも眼鏡やコンタクトレンズをすれば、キチンと見えるのですから、やっぱり幸せだと思います。


国内の有名スポーツ選手らが手術を受けたことで日本でも一気に広まりましたが、一昔前は失敗したなんて言う話もよく耳にしました。


一昔前に眼科さんでコンタクトレンズの検査補助をしていた時にはよくそういう人もいました。


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当時はRK放射状角膜切開手術と言う眼球の角膜中心部から放射状に切り目を入れて屈折矯正を行う最も古い手術でしたから、切れ目の加減によって矯正しすぎやら矯正不足なんて言うことがあったようです。


角膜には当然放射線状に切開した痕ものこっています。また角膜の曲率半径を測定しても普通ではないようなデータが出てきたりと、コンタクトレンズの処方の上でも様々な弊害があったと記憶しています。


でもそれらが改善されてとても精度の高い術式に改善され、広まった訳です。


今回のこれだけ激減したのはやはり2009年に東京都内の眼科病院で発覚した集団感染事件でしょうね。十分な滅菌処理をしていない医療器具を使ってレーシック手術をしたため、患者が相次いで角膜炎などを発症し、元院長は業務上過失傷害罪で禁錮2年の実刑判決を受けました。


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またレーシック手術で強度の眼精疲労などの後遺症が生じたとして、患者が2つの病院側に損害賠償を求め、そこに新たに患者9人が東京地裁に集団提訴するなんていう事件もありました。この一件に絡んでの原告は21人に膨れ上がり、請求額も総額1億6000万円あまりとなりました。


そこに消費者庁が出した2013年のレーシック経験者600人(20~60歳代、複数回答)の調査結果発表も拍車をかけたと考えられています。


「光がギラギラしてにじむ」(16・5%)
「ドライアイが半年以上続く」(13・8%)


保険適用がなく、片目で十数万から30万円ほどかかる高い手術費に加え、眼鏡ブームや、コンタクトレンズの性能が格段に良くなったことも減少の一因とみる関係者もおられるようですが、やはり何と言っても眼のことですから、一番不安になるのが、「もし失敗して見えなくなってしまったら・・・」という不安です。


ましてやそれが人為的なミスによって起こってしまったとしたら泣くに泣けません。


慶応大医学部眼科学教室の根岸一乃准教授によると、有効性・安全性を支持する研究論文は7千本以上あり、手術をした患者の95・4%が結果に満足したというデータもあるそうです。

 
レーシック手術を行う岡眼科クリニック(福岡県飯塚市)の岡義隆院長は「日本眼科学会などが示すガイドラインに沿って適切に施術し、術後もしっかりケアすれば本当に安全な手術だ」とコメントしています。


実は妹が10年ほど前にレーシックを受けました。術式は先述したフラップを作らないPRKと呼ばれる方法です。


妹は眼鏡は疲れるということで長時間かけていることが出来ず、かといってコンタクトレンズも涙の関係で調子よく使うことが出来なかったわけです。


だから藁にもすがる思いで受けたのだと思います。


でも見ていて感心したのは、徹底的に調べあげていたということです。それもいい話ではなく、悪い話を一生懸命調べていました。


眼科にも大学病院をはじめ、5~6件程行き、その中で相性のいい先生を選んだようです。


ドクターも良いことをいうドクターではなく、良くない事、リスクのあることをしっかりと伝えてくれるドクターを選んだようです。


そのドクターを選んだのは、ほとんどの先生が通常のレ―シックで問題ないとあっさりと結論を出したのに対し、その意志だけは妹の度数や、角膜の状態からレ―シックはお薦めできないと断言したようです。その上でリクスをしっかりと説明した上でPRKと言う方法を選択したようなのです。


そうして妹は納得をして手術を受けたのです。


現時点では、裁判沙汰になるような不調も訴えておらず、まずまずのようです。もちろん老眼の症状は出てきていますが、それは年齢的なものなので仕方ありません。


妹のほかにも僕の知人だけでも他に4名の人がいますが、いずれも不調は訴えておらず、レ―シックを受けて良かったいうのが、現在の感想のようです。


しかしながらレ―シック難民と呼ばれる人たちのように、失敗している人がいると言うのも事実です。


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手術に絶対はあり得ませんが、コンタクトレンズの進歩が著しい昨今、コンタクトレンズで十分視力を矯正できる内は、なかなかレ―シックに踏み切る気持ちにはなれないと言うのが僕の本音です。

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大阪・近鉄東花園駅の車掌飛び降り事件 [ニュースネタ]

大阪の近鉄・東花園駅で発生した男性車掌さん(26)の飛び降り事件が物議を醸し出しています。


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この事件は、2016年9月21日10時40分頃に発生した近鉄奈良線で高齢者女性が飛び込んだとみられる人身事故から端を発しました。


人身事故、それも飛び込みとなるとその遅延はかなりだったのでしょう。何故飛び込みをしたかは定かではありませんが、乗客もさることながら、その対応に右往左往した鉄道会社も大きな被害者でした。


死ぬほどの辛いことがあったのでしょうが、多くの人を巻き添えにする方法は容認できるものではありませんよね。


この若い車掌さんは、少なくとも6~7人の乗客に囲まれ、「ほんで、どう責任とんねん!」「バス手配しろ」などと問い詰められたとのこと。


大の大人6~7人に囲まれ、対応責任があるとは言え、直接的な原因を作ったわけでもない若い車掌さんが、一斉に責められたのです。


それでも車掌さんは、10分ほど丁寧に対応していたと言います。その間の恐怖心、ストレスたるや相当なものであったでしょうね。


その恐怖と緊張感、ストレスが限界を越えてしまったのでしょう。


「もうこんな仕事やってられるかー!」「死なせてくれ」等と言う言葉を絶叫し、制帽や制服などを脱いで、線路にかなぐり捨てたそうです。


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そして、ホームの中央付近から線路に飛び降り、Tシャツ姿で走ってホームの端まで行くと、線路を横断して、高架の柵を乗り越え、約7.5メートル下に飛び降りたのです。


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飛び降りた直後の車掌さんは、上半身を揺さぶるようにして、「もう嫌やねん、嫌やねん。毎日どうなってもいいねん」と唸っていたそうで、救急車で病院に運ばれましたが、腰や胸の骨を折る重傷を負ったのです。


きっと程度の差こそあれ、日常から同様の事があったのではないでしょうか?相当ストレスがあったのでしょう。職場では異変などなかったのでしょうか?


時々、駅員さんに絡んでいる乗客を見掛けます。確かに電車の遅れに対する乗客の怒りの矛先が、鉄道会社に向けられる気持ちは理解できなくもありませんが、当の鉄道会社も被害者であることは、誰でも容易に理解出来る事です。


それが理解出来ている乗客達であれば、ここまで車掌さんを追い込むことはなかったように思えます。


やはり俗に言う「モンスター」達であったのだろうと思います。


かといって「モンスター」が6~7人集まってというのもね。何か集団心理のようなものがそのようにさせてしまったのでしょうか?


確かに限界を越えてしまったとは言え、誉められる行為ではないことも事実です。今後、会社全体で取り組んで行かなくてはならない問題ですね。


僕も販売業に携わり、現場で接客をしていた頃にやはり「モンスター」からのクレームを幾度か対応したことがありますが、一対一の対応でもヘトヘトになりました。


そう言う経験もあり、自分がお客様の立場の時も安易にクレームをつけることは殆どなくなりました。


勿論、言うべき時は言いますが、ほとんどのクレームは、クレームの対象そのものよりも、その対応に当たる人の対応の仕方が火に油を注いでいるケースが多いような気もいたします。


確かに今回の一件、「職場放棄ではないか」、「線路に飛び降りるはいけない」といった意見はあるものの、車掌に同情する意見も多数あるようです。


2015年度における該当鉄道会社各社の、鉄道係員に向けて行われた利用客による暴力行為件数は792件もあったそうです。その前年はさらに多い800件です。驚きました。一日あたりの平均回数は何と2.2件と言う頻度です。


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一体何を意味しているのでしょうね?


時間的にも金銭的にも精神的にも余裕のない人が増えているということなのでしょうか?


そのストレスが他人を攻撃することによって捌け口となってしまっているのでしょうか?


鉄道会社の方では車掌さんの行動に対して、「不適切なことで誠に遺憾であり、申し訳なく思っています」と謝罪をしました。そして社内規定に基づいて処分を検討しているそうですが、「車掌が置かれていた状況を考慮する必要もあると考えています」ともコメントしています。


大きな社会問題です。寛大な措置を願いたいものですね。


車掌さんの一日も早い回復を祈っています。

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日本に世界一のキャッシュバックポータルサイト「DubLi」が進出! [その他]

日本にも遂に世界一のキャッシュバックポータルサイト「DubLi」が進出してきました。


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「DubLi」は有名ブランドや有名デパート等が数多く参加している、世界的に注目を集めてい大規模なショッピングモールです。


世界では既に12カ国で展開されており、日本は13番目の展開国となるわけです。


既に展開されているのはアメリカ、カナダ、デンマーク、オーストリア、ロシア、スイス、オーストラリア、イギリス、インド、ドイツ、スペイン、イタリアです。


初めてこのサイトの話を耳にした時、驚かされました。


だって商品を購入したら現金でキャッシュバックされるのです。


今までもポイント還元のサービスはたくさんありましたが、やっぱりそこでしか使用できませんし、有効期限等があり、自分の欲しいものとのタイミングが合わないと、結局無駄にしてしまったり、勿体ないからといって無理やり何かを購入する時に使用したりして(笑)。


きっと皆、同じですよね。


でも現金となると、話は違います。そのお店とは関係のない商品にも使えるし、貯金もできますからね(笑)。


「DubLi」の中には一流企業が肩を並べて参入しています。


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確かによく耳にする有名どころばかりです。


でも一流企業で、どんなに有名であっても、自分たちが日常で使わないものだったら結局意味はありません。


ところがそうではありません。アマゾンや楽天なんかも入っていると聞いて安心しました。僕らの日常に馴染みの有る通販サイトですからね。それなら庶民的でいいですよね。


他にもディズニーストアーやアップル、JALやANA、ビックカメラ、SONYやパナソニック、資生堂やホテル関係等など。結構日常生活に密着しているところも参入しているのです。


欲しい物を購入して現金がキャッシュバックされるとなると、これから今後それ以外の所では購入できなくなると言うか、しなくなりますよね。


これからの日本のお買いものは一体どのように変わって言って行くのでしょう?ちょっと怖いくらいの気持ちですね。


しかし「DubLi」での買い物は誰でもできるわけではありません。会員さんにならなければなりません。


でも無料会員と言う制度があるからナイスです。初めて利用するのに年会費がかかるとちょっと抵抗があると言う人もいるでしょうからね。


年会費のかかるVIP会員と言うのもありますが、VIP会員のほうがやはり現金のキャッシュバック率が大きく異なります無料会員さんよりさらに6%も多くキャッシュバックがあるようです。


となると要は、キャッシュバックされる額が年会費を上回るような買い物をする人はVIP会員に登録した方がはるかに良いと言うことですよね。


その額のラインはどうやら1年の購入金額の合計が10万円位のようです。つまりおおよそ平均すると10%位のキャッシュバックがあるということですね。


実際にこのようなデータがあります。


あくまでもアメリカの試算ですが、1年間のアメリカ人のキャッシュバックは以下の通りらしいのです。


無料会員=427ドル(約¥45000)、VIP会員=886ドル(約¥93000)

おおよそ5万円近い差ですから、それならVIP会員になった方が確かにお得です。VIP会員へのアップグレード率は6割を超えているのも頷ける話です。


さてこれから買い物が本当に楽しくなりそうです。買い物をしなくても色々なショップのサイトを見るだけでも楽しいですからね。それも世界の12000社を超えるとも言われている優良企業のショップサイトを見ることができるのですから。


下のQRコードから会員さんになるサイトに行くことができます。もしよければどうぞ。


10月から日本企業が沢山増えてくるようです。本当に楽しみですね。


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タグ:DubLi 日本
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三菱自動車不正、再び。「常軌を逸する事態」! [ニュースネタ]

三菱自動車は一体どうなってしまったというのでしょうか?


思わず耳を疑ってしまいました。


燃費データの不正が発覚し、会社の存続危機とも言われ、社会的にも大きな波紋を呼んだこの問題、三菱自動車を長年、愛用してきた僕は、ここから何とか立ち直ってくれればとも思っていたのですが。


「三菱自動車の不正再び。日産の指摘で発覚!」(以前の投稿)


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三菱自動車の不正、再び・・・・です。


なんと、社内で行った燃費の再測定についても担当者が不正を認識しながら測定を続けていたことが国土交通省の15日の立ち入り検査の結果報告で判明したのです。


現場担当者は国の測定法と異なることを知りつつ、良い燃費が出るデータを意図的に選んでいたのです。


それも不正の対象者が対象9車種の内8車種にも及んでおり、国交省は「常軌を逸する事態」として厳しく指摘しました。


三菱自動車は、今年4月に軽4車種の燃費不正が発覚後、販売中だった別の9車種について社内で燃費値の再測定を実施したのですが、その結果が国が測定した燃費値とかけ離れていたため、今月2日、国交省が三菱自本社などに立ち入り検査をしたわけです。


ちょっと普通の神経では理解ができません。前回の一件で、多くの方の人生が狂いました。顧客を裏切りました。


そんな中での再出発であったはずなのです。


単独で担当者が行ったことなのでしょうか?仮にそうであったとしても、そうせざるを得ないような企業体質があったのでしょう。


どのような職種であれ、クレームがあれば二度と繰り返されぬよう注意をします。ましてやこれだけの大きな大きな不正です。


もしかしたらまだまだ公表されていない不正が数多く眠っているのかもしれません。


一度、バラバラに解体しないとだめかもしれませんね。


というよりも世間が許しておかないのではないでしょうか?


三菱のエンブレム、とても凛々しく、カッコよくて好きだったのですが・・・・残念ですね。


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安楽死の是非 [命]

リオ・パラリンピックの陸上女子400m(車いすT52)選手で「安楽死することを考えている」と話していたベルギーのマリーケ・フェルフールト選手(37)が銀メダルに輝きました。


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安楽死という現実を目の当たりにしている選手が銀メダルを獲得したのです。その努力と精神力の強さたるや常人では考えられません。


大会後に安楽死する意向だと言う報道もありましたが、本人がその事を否定しました。


記者会見でフェルフールト選手はこのようにコメントしたのです。


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「あらゆる細かな瞬間をまだ楽しんでいる」


「その時が来て、良い日よりも悪い日が多くなれば、安楽死の書類は用意してありますけれども、その時はまだ来ていない」


「もう耐えられないと感じたら自分で死を決められる。許可証の存在は私に安らぎをもたらした。限界はなるべく先延ばししたい」


マリーケ・フェルフールト選手は、15歳で障害があることが分かってから、進行性のため症状が悪化する体で挑戦を続けてきました。


この病気は、筋力が次第に衰える進行性の脊髄の病気で、持続的な痛みや発作、足の麻痺を引き起こし、その事でわずかしか眠ることが出来ないことも珍しくないようです。


そう言う過酷な日常から、患者の意思により医師が薬物などで死に導く安楽死を八年前に申請し、それが許可されていたそうで、それを公表したため、今回、クローズアップされたようです。


日本では認められていませんが、現在世界では、積極的安楽死(本人の自発的意思のもと、医師が自殺幇助すること)が認められているのは、ヨーロッパの数カ国や米国の一部の州に限られているそうです。


その中のひとつであるベルギーでは2002年に安楽死が合法化され、2015年の報告件数は2000件を超えたそうです。


なんとヨーロッパではスイスが1942年には既に積極的安楽死が合法化されていたそうです。


基本的に安楽死は、本人の意思を確認できる18歳以上が原則となっているそうなのですが、オランダでは末期がんに侵されている子供を苦痛にさらすのは非人間的だという理由から、その年齢が12歳に引き下げられているそうです。


命に関する問題ですから、安楽死の是非については本当に難しい問題です。勿論、本人の気持ちが何よりも尊重されなくてはなりませんが、そこには深く関わりあう家族もいますから。


個人的には積極的安楽死には賛成です。昼夜、激痛や発作などに見舞われ、もし回復の見込みが本当になかったとしたら。


回復の見込みがない治療に莫大なお金がかかり、それが家族の生活を大きく圧迫していたとしたら、その精神的な苦痛は計り知れないでしょう。


そして意識がなくなり、自覚のないまま迎える家族との別れは、考えただけでも切なくなります。


もし自身の心の中で、自分の生きてきた人生の総括が出来て、悔いもないと言う心境になれば、意識がハッキリしているうちに家族と最後の時を過ごし、しっかりお別れをして天国に旅立てる事はきっと多くの人が望んでいる事なのだろうと勝手に想像しています。


一方、自殺幇助に反対する団体は、医師に致死量の薬剤を処方する権限を認めることは貧困層や十分な医療を受けられない層を傷つける結果となり、「機能不全の医療システムに安楽死と言う選択肢を加えると、人々をより安価な死の選択に向かわせる結果となる」と指摘しています。


しかしオランダやベルギーあたりでは、安楽死が合法化されてから既に10年以上の月日が経過しているようですが、「死」が合法化されたことで安易に死を選んだり、また安楽死を勧められたりする人が増えるのではという懸念もあったようですが、この10年間の調査ではその割合は意外と少なかったことが判明しているのです。


本当に難しい問題です。しかし誰もが死と言う問題にはいずれ向き合うことになります。改めて考えさせられました。


それにしても「積極的安楽死」に対して「自殺幇助」という言葉はあまりにも不似合いに感じるのは僕だけでしょうか?

タグ:安楽死
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高畑裕太の不起訴処分 [芸能ネタ]

先月、23日に前橋市内で40代女性に乱暴したとして強姦致傷容疑で逮捕されていた俳優の、高畑裕太さん(22)が、9日に不起訴処分で釈放されました。


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裕太は釈放後、心身に不調を来していることを理由に病院にしばらく入院するそうですが。


少々驚きました。


高畑さんの弁護人は「無罪請負人」の異名を弘中惇一郎弁護士が率いる「法律事務所ヒロナカ」の渥美陽子、小佐々奨両弁護士が担当をつとめたそうです。


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スゴイ異名です。


しかし今回のように、著名人でありながら、「性衝動の欲求が抑えられなかった」と供述し、事実関係を本人が認めた事件に対して「無罪請負人」と言うのはとても違和感を感じます。


そう。まるでゴリ押しして、変な理屈を付けて無罪にしてしまうような・・・。


しかしさらに驚かされたのは、「合意があるものと思っていた可能性が高く」、「事実はなかったと考えている」とまるで「高畑さんは悪くはなかった的」なコメントを一方的に発表したことです。


なぜこのような発表がされたのか?これではまるで法を犯した側が擁護され、被害に遭われた被害者女性の側に落ち度があったようなコメントです。


これでは被害者の女性に追い打ちをかけているようなものです。


その辺からしても、「高畑さんを本当に更生させようとする強い意志があるのか?」という疑問が湧いてきてしまいます。


勿論、弁護士さんを選定したのは、親御さんである高畑淳子さんでしょうから、やはり盲目的に息子を溺愛しているような印象を拭えません。


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あれだけの有名人です。「性衝動の欲求が抑えられなかった」というならば、風俗を利用すれば済む話です。


にも関わらず、そうはせず、自身の強い性への欲求を抑えることができずに、今回のように普通の女性に対してその矛先を向け、このような行為に及んでいるのですから、そこにはやはり病的な、心の偏り、自身の欲求をコントロールできないという問題があるわけです。


それを治療しなければ、また同様の事が繰り返されてしまいます。


今回、徹底的に社会に適応できるように更生する大きなチャンスであったはずなのに・・・。


芸能界への復帰がもはや困難であろうとの見方が強いです。と言うことは僕らと同じ一般社会の中で仕事をして、生計を立てて行かないないと行けないわけです。


今回の一件、今はいいかもしれませんが、その後の社会復帰に伴い大きなマイナスポイントになってしまったのではないかと残念でなりません。


自身の犯罪を棚に挙げて、まるで被害者側に非があるようなコメントをし、自身を擁護しようとする今回の行動、社会では一番嫌がられる事ですね。

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新幹線運転士の足上げ運転問題に怒り! [ニュースネタ]

驚きました。一体何を考えているのでしょう?


JR東海の東海道新幹線の男性運転士(29)が乗務中、運転台に両足を投げ出して足上げ運転をしていたことが発覚しました。


発覚したのは乗客のツイッターでした。6日午後1時55分ごろ、東京発新大阪行きこだま653号(16両編成)が掛川―浜松間を走行中、運転士が運転台に足を乗せた。運転席の正面窓に足の裏がのぞいている写真が外部から撮影され、ツイッターに投稿された訳です。


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その撮影した方、さぞかし驚いたでしょうね。だって新幹線を運転している運転士の足があるはずのない位置にあったのですから。


運転士は同社の調査に対してこのようにコメントしています。


「時速200キロぐらい出ていた。足を上げたのは10秒ぐらいで、過去にも5~6回した」


運転席で、しかも運転中にそのような体勢を取ること自体、やはり多いに問題だと言わざるを得ません。乗客の安全に対して責任を担っているという意識がまるでありません。聞いているだけで恐ろしくなります。


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新幹線には、ATC(自動列車制御装置)によって前を走る列車に近づいた場合は、自動的に減速したり、ブレーキがかかって止まるようになっているそうですから、きっと高をくくり、そのような行動をとったのでしょうけど、突発的な障害物やアクシデントに出くわせば、すぐに対応できる体勢でないことは誰もがわかることです。


日本の新幹線と言えば安全性と正確性に優れ、世界的にもとても評価の高い乗り物です。


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またサービス面でもそれは同じで、新幹線の社内清掃を担っているJR東日本テクノハートTESSEIの取り組みがハーバードビジネススクールでも高く評価され、更に今秋から米国のハーバード大学経営大学院の、MBA(経営学修士)1年生の必修科目で採用されることも決まりました。


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JR東海は「運行に支障はなかったが、不適切として乗務から外し、処分を検討している。指導を徹底していく」とコメントしています。 


私たちは通常、切符を買うところから始まり、駅員さんの対応や振る舞い、車内販売の方の接客、車内清掃の方たちの働きぶり、そして時間の正確さや運転の安全性など、すべてを一つにまとめて「新幹線」という乗り物を評価しています。


ですからその中の、むしろ一番重要な部分の安全性を担う運転士がこのような行動をとっていたら、他の部分がいくら優れていても、「新幹線」の評価はガタ落ちです。


たしか第一生命保険が発表した、「大人になったらなりたいもの」アンケートでとったランキングベスト10に、「電車・バス・車の運転士」が男の子のランキングで4位(前回5位)に浮上し、1989年の調査開始以来から最も高い順位となったとして話題になっていましたね。


確かに新幹線の運転士さんってみているだけでも憧れてしまいます。本当にカッコいいですよね。


その運転士が、運転席で楽な姿勢を取りたいと、靴を脱いで台の上に両足を投げ出していたなんて、これでは子供たちの夢をぶち壊しているのも同然です。


その運転士さんもきっと憧れてなったのだろうに。いつの頃からそんな残念な運転士さんになってしまったのでしょうね?


まさに「初心忘れるべからず」ですね。

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シャープのロボフォン予約1000台、購入者の3割が女性! [その他]

シャープのロボフォン、5月26日の発売日迄に1000台もの予約があったと言うことです。


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公式サイトなどで予約販売開始されたのが4月14日(木)午後1時~でしたから、わずか1ヶ月強でそれだけの方が購入を決断したわけです(笑)。


これにはさすがに驚きました。


「ロボホン」は、世界初の「モバイル型ロボット電話」で、身長19.5cm、体重390gと手のサイズにフィットするサイズに作られていています。


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勿論、以前にご紹介したようにとても可愛らしいし、物凄い昨日も沢山付いていましたから、欲しいと言う気持ちを持たれた方が沢山いるのは頷けるのですが。


シャープのロボフォンの機能がスゴイ!(2016.1.4)


何といっても本体税抜価格が198,000円に基本プラン月額980円が加わり、それに毎月の通信費が必要になるわけです。


それに仕事などで使う際に実用的かと問われれば、「?」でしたから。だから正直驚きました(笑)


そして購入者の3割が女性だったそうですね。


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でもこれは何となく頷けるような気がします。


ロボホンのキャラクター設定は5歳程度の男の子だそうです。正にイメージはピッタリですね。


ユーザー調査で40~50代の女性の反応が非常に良いということでしたから、母親と5歳の男の子の構図なのでしょうか?母性をくすぐられると言うでしょうか?


でも確かに男性が持っている姿より、女性が持っている方がはるかに印象がいいと思います。僕だけでしょうか?


男性が持っているとどうしても何か「流行に乗っている」とか「気を引こうとしている」とかそういうイメージを持ってしまいます。


ロボフォンの生みの親であるシャープ コミュニケーションロボット事業推進センターの景井美帆さんはこのように興味深いコメントをしています。


「もしもロボホンが人間くらいの大きさだったらどうでしょう? 大人のように優秀だと思われ色々期待されてしまう。反対に、手のひらサイズであれば、多少不完全でも許される。声を正確に認識できなかったり返答がちぐはぐでも、むしろそれが可愛らしさにつながっていくんです」


確かにその通りだと思いました。不完全さが可愛らしさや愛おしさを生むのかもしれませんね。


既に行きつくところまで行きついた感のある携帯電話。確かに新機種が出ても、以前のように「飛躍的にここが変わった」、「こういうことができるようになった」と言う部分がどんどん少なくなってきました。


そういう意味ではロボホンはスゴイ商品ですね。本当に楽しい、夢のある商品ですよね。


でも一体何台販売すれば、成功と言えるのでしょうね。これだけの製品です。携帯電話としては異例の3年半をかけての開発だと言います。それなりのコストもかかっていることでしょうね。


ちなみにドコモの2016年のスマフォの販売台数の見通しは1402万台だそうです。そのことを考えると1000台という数字がまだまだな数字だと言うことを物語っています。


しかしこれだけ夢のある携帯電話です。絶対に無くして欲しくありませんね。

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貧困って? [ニュースネタ]

子供の貧困問題を取り上げたNHKニュースで登場した女子高生に対するバッシングが今も続いているようです。


この番組は子供の貧困の深刻さを紹介するコーナーで進学を断念せざるを得ない状況に追い込まれた女子高生にスポットを当てました。


部屋に冷房がなかったり、パソコンの授業の為にキーボードだけ買ってもらって練習したことなど、その暮らしぶりが紹介されました。


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しかしその放送直後から「部屋にアニメグッズがある」、「1000円のランチを食べていた」、「映画を見に行っていた」など、「NHKが貧困をねつ造したのでは?」と炎上したのです。


情報が色々錯綜していて、この女子高生が貧困状態にあるのか否かはよくわかりません。


しかし改めて貧困と言うものについて考えさせられました。貧困ってどういうことなのでしょう?


確かにあまり深くは考えたこともなく、貧困=貧しい、食べたいものが食べられない。買いたいものが買えない。進学ができないなどなどイメージ的なものは確かにあります。


貧困には2種類あるのですね。


「相対的貧困」と「絶対的貧困」。


相対的貧困とは世帯の平均収入の50%以下の家庭のことを言うそうです。

●1人世帯年収:122万円以下
●2人世帯年収:173万円以下
●3人世帯年収:211万円以下
●4人世帯年収:244万円以下

上記は子どもを含めた家族の人数で考えているようです。


日本の国民生活基礎調査によると、4人世帯のちょうど真ん中の年収は448万円なので224万円前後が相対的貧困家庭となるわけです。


一方、絶対的貧困は衣食住の確保が難しく普通に生活するのが困難で生死に関わる家庭のことを言います。


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今まで貧困と言うとこの「絶対的貧困」をイメージしていました。


おそらく多くの人がそうであろうと思います。


それはこの女子高生への批判が「貧困状態にあるのにランチや映画など楽しめるはずがない」、「エアコンがある部屋に住めるはずがない」というような部分に批判が集中していることからもわかります。


衣食住の確保が難しく普通に生活するのが困難で生死に関わる家庭以外にも相対的貧困と言う概念があるのなら、この女子高生を「1000円のランチを食べているのだから貧困のはずがない」、「アニメグッズを買えるはずがない」、「部屋にエアコンがあるはずがない」という批判はおかしな話ですね。これこそが貧困を絶対的貧困と見ているいい証です。


世帯の平均収入の50%以下の家庭を相対的貧困と言うならば、普通の家庭の中にも実は周りからはわからない「見えない貧困家庭」があるわけです。


少し前のデータになりますが、2012年に厚生労働省から「子どもの相対的貧困率」が発表されましたが、その数字は16.3%で、18歳未満の子どもの6人に1人が貧困であるとの結果が出ています。


30人のクラスに貧困の子が約5人いるということになりますから、結構な人数ですね。


お金の価値観は人によって大きく異なります。使い処も異なります。


お世辞にも良いアパートとは言えないような場所に住み、車はベンツを乗っている人、住まいにはお金はかけたくないが、食生活にはお金は惜しまないと言う人もいるでしょう。


少ない年収ながらも人それぞれ、家庭それぞれの価値観に則りお金を使っているのですから、持ち物や行動一つをつかまえて、貧困ではないとは言えませんね。


しかし一方では、本来働くことができるのに、国の税金である生活保護費を受給し、遊び呆けている人もいます。そういう実例があるがために貧困に対して過敏になっている部分もあるかもしれませんね。


しかし今の時代、誰もがある日突然に貧困に陥る可能性があります。


突然のリストラ、突然の病、介護問題、保証金詐欺、等など


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今回の女子高生へのバッシング、いつ自分自身に向かって牙をむいてくるかわかりません。

タグ:貧困 女子
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北朝鮮の副首相が処刑! [命]

先月、31日に北朝鮮の教育担当の副首相、金勇進氏が銃殺処刑されました。


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立場を利用した政治的な罪でも犯したかと思いきや、何と最高人民会議中、座る姿勢が悪かったことが原因だったそうなのです。


これにはさすがに驚きました。


また、金正恩委員長の側近で、韓国との関係を統括する金英哲統一戦線部長も、権力乱用を理由に先月地方の農場に送られ、1か月間の強制労働の処分をうけたといいます。


座る姿勢の悪さと権力乱用。これだけ比較してみれば、後者の方が罪は大きいと思うのですが。


いずれにしてもこのような処罰が何故平然と行われているのでしょう?


まるで金正恩委員長の気分で、まるで映画の世界であるかのように人命を軽視した振る舞いです。


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お国柄の一言では済まされない問題です。正に暴君による恐怖政治そのものです。


犯罪を犯せば罰せられることは止むえませんが、世界各国でも死刑廃止論は折に触れて論議されてきました。人命を奪うということは処罰の中でも極刑です。日本でも凶悪な殺人事件を始め極刑が科される罪と言うのはかなりの凶悪犯罪です。


そして刑が執行されるまでの間、裁判に裁判を重ね、それなりの年月がかかります。


しかし今回の場合、今年6月の最高人民会議で座る姿勢が悪かったという理由です。これが極刑に問われ、わずか1カ月後の7月に銃殺刑が執行されたのです。このような無謀なことが平然と行われているのです。


最近、外交官などエリート層の亡命が相次ぐなか、体制を引き締めるのが狙いとされているようです。


韓国政府は、こうした動きは北朝鮮指導層の動揺で、粛清によって体制引き締めを図る金正恩委員長のもと、幹部が互いを密告するなどの背景があるのではないかと指摘しています。


北朝鮮では秘密警察の国家安全保衛部が高官らの動向を監視し、それを金正恩委員長の意向を測りながら報告します。しかし報告するタイミングによっては、下手に報告すれば、自身を滅ぼしかねることもあるため、金正恩委員長が不満を漏らした機会などタイミングを見計らって報告するそうです。


北朝鮮関係筋によれば、金正恩委員長は感情に流されて突発的な行動をとる傾向があるため、金正恩委員長への恐怖から、幹部同士が疑心暗鬼になっており、その影響からか周囲で高官らが忠誠心競争から互いを密告するケースが増えているということなのです。


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しかしここまで人命を軽視した振る舞い、他国のこととはいえ、何とか抑制を、歯止めをかけることはできないのでしょうか?


北朝鮮で生まれ育った人は、人命軽視の国の対応に、金正恩委員長の対応に違和感を覚えていないのでしょうか?


命の尊さはいずれの国でも同じだと思うのですが・・・・・。

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