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透き通る体のイカに驚き! [生物]

透き通るボディの小さな“ガラスイカ”の動画が話題になっているそうです。


驚きました。


今朝も日本テレビの「シューイチ」で函館の企画を放送していましたね。イカをいけすから釣り上げてその場で調理して食べていました。


本当に新鮮そうなイカで透明感がありましたが、その比ではありませんね。


このように透き通る体を持ったイカ、初めて目にして驚きました。


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このイカは「ガラスイカ(Glass squid)」とよばれているそうですが、サメハダホウズキイカ科(Cranchiidae)の約60種の俗称で、そのほとんどの種でボディが透明であることに由来した名だそうです。


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米カリフォルニアのカタリナ島海洋研究所(CIMI)の研究員、へザー・ピーターソン氏が「Vine」に投稿しました。


この美しいガラスイカは海洋調査中に偶然発見されました。


職員の1人、ジミー・リベラ氏が奇妙な生き物を見つけて海に飛び込み、この透明な生き物を救い上げてバケツに入れ研究所に持ち帰ったのだそうです。


最初この生物はゼリー状のポールのような形状を保っていたそうですが、数分間経って危険がないことを感じたのか、ボディが弛緩してくると、小さいながらもこのようにイカの姿になったというのです。


形状も変化させるのですね。本当にスゴイ!海洋の専門家でもなかなか目にする機会がないというのですから。正に神秘的ですね。


この透明感が美しいのは勿論、透明であることでまさに丸見えになっている色鮮やかな内臓にも目を奪われますね。





このオレンジ色の内臓は消化器官であると共に浮力の調節も行なっているそうなのです。


それにしても、どういう原理でこのような透明な体が出来上がるのでしょうね?


こういう生き物がいるということは、映画に出てくるような透明人間になる薬が開発されてもよさそうなものですね(笑)。

タグ:ガラスイカ
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米ハワイ沖で幽霊のようなタコ発見! [生物]

3月6日、米ハワイ州沖の深海で、新種とみられる「幽霊のような」タコが発見されました。


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発見されたのはハワイ諸島の北西にあるネッカー島の沖合の深海4290mの地点です。


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NOAAの調査船「オケアノス・エクスプローラー」に搭載された遠隔操作探査機が沈殿物が散在する平たんな岩礁を移動していた際に驚くほど小さなタコを発見したのです。


観測水深が最深で、外見上もこれまで発見された記録上にもないとのことなのです。


NOAAのマイケル・ベッキオーネ氏によると以下の点が珍しいと言うのです。


●通常2列の吸盤があるタコの触腕には、1列しかないこと。

●大半の頭足類と呼ばれるタコやイカ等に多い色素細胞がないこと。

●外見上、筋肉がほとんどないこと。





このタコ、ソーシャルメディアでつけられたあだ名が「キャスパー」。


映画でも人気が出ましたね。1995年に公開されたブラッド・シルバーリング初監督作品です。


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亡き母の幽霊を捜し求める父に振り回される少女キャットと、友達が欲しくて仕方が無い幽霊のキャスパーの心温まる友情を描いた、有名なファンタジー映画です。


切ないながら、楽しく、キャスパーと言うキャラクターにとても癒されたものです(笑)。


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似ているかと問われるとそうでもないような気もしますが、色合いと言い愛らしさと言う点では「なるほど」と思わされます。


確かにキャスパー同様の可愛らしさです。


でもこのタコ、少し前に紹介した「ダンボオクトパス」にも似ているような気もしますが。でもダンボのような耳がありませんね(笑)。


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あるいはタコのアルビノの可能性とかはないのでしょうか?


今回発見されたキャスパーとあだ名の付けられたこのタコ、発見したあと捕獲され、生態を調べたりされたのでしょうか?


通常、このような生物を発見した場合、どうしているのでしょうね?


でも水深4290mでの捕獲など簡単には出来ませんよね(笑)。


NOAAの調査船「オケアノス・エクスプローラー」は、世界でもあまり知られていない海域で海洋地質や海洋生物の探査を行っているそうです。


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素朴な疑問として聞いてみたいものです。

タグ:タコ 幽霊
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殺人ダコと異名をもつヒョウモンダコが日本海を北上中! [生物]

日本海の若狭湾沿岸で昨秋から、猛毒を持つ小型のタコ、殺人ダコと異名をもつ「ヒョウモンダコ」が相次いで捕獲、なんと日本海を北上しているようなのです。


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それにしても「殺人ダコ」とは。そんな危険なタコがいるとは知りませんでした。


このヒョウモンダコは約10cmの小さなタコで、攻撃を受けると体が黄色に変わり、青いヒョウ柄が浮かび上がるとか。


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それにしても見た目は鮮やかで、きれいな模様ですが、素手で触っただけでと命を落とす危険があると言うのです。


生きたタコなど間近に見ることなどそうそうありませんし、タコが危険な生物と言う認識など全くないですから、僕など身近にこんなタコがいたら、恐らく触って捕まえようとするかもしれませんね。


唾液にはフグと同じ神経毒のテトロドトキシンが含まれているため、人が噛まれると呼吸困難などに陥り、既に豪州などでは死亡例も報告されています。


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「タコが噛む」こと自体、驚きました(笑)。





元々は西太平洋の熱帯・亜熱帯に分布し、和歌山など温暖な太平洋側では確認されていたそうですが、その生息範囲が日本海でも隠岐諸島(島根県)や鳥取県沿岸でも確認され、温暖化などで生息域が北に向かって広がっている可能性があるそうなのです。


日本近海では暖流に乗って北上しているとみられ、太平洋側では関東近海でも頻繁に捕獲されるようになったようです。


昨秋以降に京都府内の沿岸で、岩場をはっていたと言う報告が7件もあったとのこと。


このヒョウモンダコは、目撃情報が集まるほど、そんなに有名なタコなのでしょうか?


温暖化で越冬できる環境が湾の入り江にできている可能性もあると言うことですから、今後益々増えてくると言うことなのですよね。


人気のない場所ならいざ知らず、夏には海水浴場で賑わう若狭湾でも発見されていると言うのですから、そうなると話は深刻です。


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「小さくて可愛いからと言って絶対に触らないように」と言っても、子供には難しい話ですね。


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徹底的に啓蒙するしか方法はないのでしょうか?


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閉鎖するわけにも行きません。でも楽しいはずの海水浴が一転して、等と言う話は絶対に耳にしたくないものです。


ヒョウモンダコの方も、環境の変化の影響で移動しているのでしょうから、被害者ならぬ被害ダコかもしれません。


地球規模での温暖化対策、本当に真剣に取り組まなければなりませんね。


地球上で生活しているのは人間だけではありませんし、人間以外の生き物に温暖化対策等できるはずもないのですから。


ましてやその原因を作ったのでが人間であれば尚更のことです。
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アルビノの赤ちゃんガメの巣立ちに超感動! [生物]

アルビノのアオウミガメが、オーストラリアで自然保護活動を展開するボランティアグループによって発見されたという記事を目にしました。その名も通称「アルビー」


場所は、同国クイーンズランドにあるサンシャイン海岸。


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アルビノは遺伝子の突然変異などで生まれつき、体の色素が欠け白い色をしているそうで、生まれてくる確率は10万分の1と大変珍しいということです。


彼らが9年間カメの研究をしてきて初めて出会ったというのですから、驚いたでしょうね。


確かに普通のアオウミガメの赤ちゃんと比較しても色合いが全く違います。


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それにしても神秘的で可愛らしいですよね。


甲羅まで真っ白な赤ちゃんガメなど初めて見ました。まだ甲羅も柔らかそうで、ちょっとした刺激でも潰されてしまいそうな繊細さです。


アオウミガメと言えば、産卵し、海に戻る姿がとても印象的ですよね。





この、ボランティアグループは研究データを集めるため、子ガメが巣立った後の巣を調べていたそうですが、そこに1匹の白いカメが取り残されていることに気づきました。


それがアルビーだった訳です。


アルビ―を発見したグループのメンバーはこのようにその時のことを話しています。


「アルビ―を見つけた時はとっても驚きました。そしてこの小さい白い体にピンクの足ひれがついているかわいい子に、みんな見とれてしまいました。これはとても珍しいことだと思いますよ。アルビノのウミガメなんて、初めて見ました。」


この巣ではなんと122個もの卵がかえっていたそうですから、アルビーも随分とのんびりしていたものです(笑)。


それにしても良く発見しましたね。残りものには福があるとはよく言われますが(笑)。


ドラマティックですね。


アルビーは一生懸命砂浜を自分の力で歩きます。


このアルビノの赤ちゃんガメの巣立ちは超感動的でした。





つい手を貸して上げたくなってしまいます。


しかし自分の力で一歩一歩、雑草に行く手を阻まれながらも海を目指して頑張っている姿には、こちらが逆に励まされているような気持ちにすらさせられます。


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海の水に辿り着いたとき、「ヨッシャー」ってつい力が入ってしまいました。


でもアルビーも海の水に触れるのは初めてなのですよね。しょっぱくて冷たくてびっくりしなかったのでしょうか(笑)。カメですからそんなことはありませんか?


しかし、すぐに波に翻弄されるアルビーの姿に大きな不安も感じました。


一般的にアオウミガメの赤ちゃんが大人になれるのは1000匹に1匹の割合なのだそうです。


アルビーの体は色が白く、天敵から発見されやすいので、アルビーが大人になることができるその確率はさらに下がるだろうとのことです。


あまりに厳しい現実です。


でも1000匹の中の1匹になる可能性もあるわけです。


海に辿りつく前に、それ以前に卵から出てくる前に命を落とす赤ちゃんたちもたくさんいるのですから。


そんな過酷な、厳しい運命が待っていることなど、何も知らずに大海原に出て行ったのです。


頑張って生きて行って欲しいものです。


人間社会で大人の身勝手で、小さな命が日々消えていくのを見ていると、アルビーのこの門出は本当に癒されますね。


パワーをもらえました!
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とっても可愛らしい深海生物、ダンボオクトパスト [生物]

先日、偶然見つけたなんとも可愛らしい深海生物、ダンボオクトパス

皆さん見たことありますか?


和名で「オオクラゲダコ」


大きな耳を思わせるようなヒレで泳ぐ姿がディズニーの小象、ダンボのようだということで、ダンボオクトパスと呼ばれるようになったそうです。


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ダンボオクトパスは、深海300メートルから、最大7000メートルという超深海にまで幅広く生息しているそうで、種類も14種類まで確認されているそうです。


いくつかご紹介しますね。

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全長約20〜30センチの深海生物ですが、中には約1.8メートルの大きさの物も発見されているそうですから、そうなると愛らしさも半減してしまいますね(笑)。


主にニュージーランド、オーストラリア、カリフォルニアのモントレー湾、オレゴン、フィリピン、パプアニューギニアなどの深海に生息しているそうです。


多くの深海生物はどちらかと言うとグロテスクな物が多いですが、この愛らしさは本当に驚きました。


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アメリカ海洋大気庁(NOAA)が2014年4月26日にメキシコ湾で行った潜水調査で撮影に成功したと言うことですから、それまでは知られていなかったのでしょうか?


先日、ダンボオクトパスの写真を見たのは、1番目にご紹介した写真のダンボオクトパスですが、最初に思い出したのが「オバケのQ太郎」に出てくる「O次郎」。似ていませんか?


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ダンボオクトパスの食事はと言うと、海底に住むプランクトンや、等脚類、甲殻類などを餌にしているようです。


本来の泳ぎ方は、他のタコたちと同様に、水を吸い込んで漏斗から噴射しながら泳ぐそうなのですが、深海部ではこの噴射だけでは推力が足りない為、補助的な役割としてダンボのような耳を使っているのではないかと言われています。


それにしても、同じ深海生物でありながら、どうしてこうも姿形が異なるのでしょうね。


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神秘の世界とはよく言ったものです。
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今年の干支にふさわしいモンキーオーキッド! [生物]

皆さんご存じですか?ドラクラギガスと言うお花。


別名「モンキー・オーキッド」と呼ばれている花です。正に今年の干支にふさわしいですね。


面白いですよ(笑)。花が猿の顔に見えるのですから。


こんな事ってあるのでしょうか?


この花は、南アメリカのエクアドル北部からコロンビアの高山が原産のラン科の一種だそうですが、種類は100を越えるそうです。


顔によってドラクラロタックスとかドラクラシミアとかドラクラ○○って名前が別れているようです。


最適温度が18~25度で、湿度や日当たりなどを厳しく管理する必要があり、栽培がとても難しいそうなんです。


花粉を運ぶ虫に見つけてもらいやすいようにこのような形になったのではないかと言われています。


でもそれ偶然、猿顔になんて本当に不思議です。


開花期間がおおよそ5日程度と言うのですから、タイミングが合わないと見るのも大変ですね(笑)


モンキーオーキッドをいくつか紹介しますね。


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予め、この種はこの猿顔の花が咲くってわかっているのでしょうか?


現在、福島県の環境水族館「アクアマリンふくしま」で、来年の干支である申に因み、「~驚異の造形~サルにそっくり!なランの仲間 モンキーオーキッド」を開催中だそうです。


約10種類が展示されているそうですよ。正月の特別展示は1月12日までだそうですから、観に行ける人は是非どうぞ。

http://www.marine.fks.ed.jp/news/event/2016/2016NewYear-aquamarine.html

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楽天等で種10個で\980で販売されているようですが、素人の人が花を咲かせるにはハードルが高そうな気がしますね(笑)。
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なんとも可愛らしいカニの姿に癒されました [生物]

ブログを始めた当初の頃、アマミホシゾラフグと言う魚に癒されたと言う記事を描きました。


実は今、職場のパソコンの待受画面になっているます。


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https://twitter.com/cochin_mooon/status/5539178282...より引用


先日、アマミホシゾラフグに負けず劣らずのなんとも可愛らしいカニの姿に癒されました。


オウギガニ科のキンチャクガニです。伊豆大島以南~西部太平洋~インド洋に分布しているとのことです。


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http://karapaia.livedoor.biz/archives/52103814.htm...より引用


何と水中で歩く姿も可愛らしいし、チアリーダーが持つようなポンポンをつけて、まるで応援するようにポンポンを振るのです。








可愛らしいと言うかユニークと言うか、顔が自然と綻んできます。


ところが、どうやらキンチャクガニはポンポンを振って遊んでいるわけでは無さそうです。


キンチャクガニの挟んで持っているのはイソギンチャクのようで、必ずハサミの間にに挟んでいるそうで、敵におそわれるとこのイソギンチャクを振りかざして相手を威嚇するそうなのです。


このイソギンチャクには毒があるそうですが、どうやってその事を知ったのでしょうね?


その事を知った上で、身の危険を察知すると振り回して身を守るんですね。


キンチャクガニが餌を摂る時は、この挟んでいるイソギンチャクを手から離すのですが、その際、イソギンチャクを無くしてしまうキンチャクガニもいるらしく、片手にしかイソギンチャクを持っていないキンチャクガニも多いそうです。


仲間内からどう見られているのでしょうね?バカにされたり、からかわれたりもするのでしょうか(笑)。


それにしても何とも可愛らしく、僕らにはどう見ても威嚇には見えません(笑)。


でも意外にもタコ相手には効果的なようですよ。


イソギンチャクを振りかざす姿が、ボクサーに似ているということで、英語では、このカニをボクサークラブと呼んでいるそうですが、やはりボクサーと言うより、応援しているチアリーダーと言う方が頷けますね(笑)。


ところで、キンチャクガニがハサミに挟んでいるイソギンチャクは、「カニハサミイソギンチャク」と言うそうです。


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http://diveshop-sunrise.com/blog/%E3%82%AB%E3%83%8...より引用


しかしこのカニハサミイソギンチャクと言うのはは、不思議なことに単独では見つからないそうなのです。


それならば何故キンチャクガニはハサミに挟んで持っているのでしょうね?


何処から見つけてくるのでしょう?体長1cm程と言いますから、そんなに遠くにも行けないし、不思議です。


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http://www.miyakozima.net/lguide/lguide.phpより引用


ところが最近になってその理由がわかったと言うのです。


どうやら単特では見かけることのないカニハサミイソギンチャクの正体が、「カサネイソギンチャク」という全く姿の違う種類のイソギンチャクだということが分かったようなのです。


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http://takeban.exblog.jp/21312236より引用


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http://www.aquarium.co.jp/diary/archives/12107より引用


カニが挟むことでイソギンチャクの形が変わってしまうようです。興味深いですね。


カサネイソギンチャク自体は熱帯のサンゴ礁に広く分布する種だそうなので、納得です。


それにしてもカニが挟むことでイソギンチャクの形が変わってしまうとは、神秘の世界ですね。


キンチャクガニとカサネイソギンチャク、切っても切れぬ仲のようですね。


まだまだ色々な癒され生物がありそうです。
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トラとヤギの奇妙な友達関係 [生物]

このようなことがあるのですね。


驚きと癒しの両方を与えてくれました。


このトラとヤギの奇妙ですが、とても素敵な友達関係ができたのは、極東ロシア、ウラジオストク郊外の「プリモルスキー サファリパーク」内での事です。


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トラは一般的には獰猛な動物で、言わずと知れた肉食獣です。


中でもシベリアトラ と言うのは、ネコ科に属するトラの一亜種で、現存する8つのトラの亜種でも大型の体躯を持ち、ネコ科の中でも最大の亜種だそうです。ロシアではアムールトラ、中国では東北(満州)トラと呼び、世界的にはシベリアトラの名で知られているそうです。


雄の個体では全長3m、350kgを超えた例も報告されているそうですから、その大きさたるや、かなりのものです。


比較して申し訳ありませんが、あの曙でも204cm、233kgですから想像もつかないような大きさですね。


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雄のシベリアトラのアムールにはこれまでの3年間、週に2回の頻度で餌として生きた動物が与えられてきました。


その生きた餌さとしてアムールに当てがわれたのが今回の雄ヤギだったわけです。


よくテレビでもトラが餌を求めて狩りをする映像が流れます。見るたびにトラの圧倒的な辛さと、弱小動物の過酷な運命に心が傷んでいました。





人間の社会でも弱肉強食という言葉は折に触れて使われますが、実際に命までとられるわけではありませんから、なかなかその過酷な運命にさらされた弱小動物の悲哀は、人間にはなかなか理解できないでしょうね。


ところがこの雄ヤギ大物だったのでしょうか?ただの怖いもの知らずだったのでしょうか?自分がこれから食べられるという恐怖心がなかったのでしょうか?


サファリパークでは「おそらくこのヤギは今まで一度もトラを見たことがなく、トラを恐れるべき動物として認識していないのではないか」、と話しているそうです。


とにもかくにも生き餌として飼育場に放たれたこの雄ヤギのは、トラを恐れる様子がまったくなかったというのです。


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このヤギの「勇姿」を見た飼育員たちは、「ティムール」(鉄という意味)という名前をこのヤギに与えました。


一方、トラの方は獰猛な性格とは裏腹に生まれつきとても慎重な性格をしているそうなのです。


飼育員のほうでは「ヤギのティムールの怖いもの知らずな行動と、トラの慎重さとがたまたまマッチして、このような矛盾した関係を生み出したと思う」と話しています。


アムールも今までにないティムールの反応にさぞ拍子抜けしたでしょうね。


アムールは指一本も触れなかったといいます。


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飼育員の話も想像の範囲内ですから、本当は2頭の間で何があったのでしょう?


どのようなやり取りがあったのでしょう?


とても興味深いですよね。


今では、それまでアムールのものだった寝床でティムールが眠り、アムールはその屋根の上で夜を過ごしているそうですね。


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何とも微笑ましい光景です。


そして朝になれば2頭は落ち合い、広大なパーク内を仲良く散歩します。


たいていアムールが先に歩き、その後をティムールがついていく。ここ数日、2頭は追いかけっこなどをして、共に遊ぶようになったとか。





また獲物の捕らえ方を教えようとすることもあり、最近ではティムールの餌の鉱塩(こうえん)にも興味を示しているそうです。


虎は猛獣です。


飼い犬でさえ、今まで可愛がっていた飼い主に牙を向けることがあります。


ですからこの関係がいつまで続くかわかりません。


でもアムールにしてみたら、何か理由があったからティムールを食べなかったわけですし、何か理由があるから今もこのような関係が続いているわけです。


この奇妙な友情がロシア人の間で感動を呼んでいるため、サファリパークでは2頭に関する最新情報を定期的に公表しようと、飼育場の内にライブカメラを設置する予定だそうです。


その気持ちもよくわかるのですが、何かのきっかけで本来の弱肉強食の関係になり、アムールがティムールを食べてしまったとしてもそれは悲しいことですが、受け入れないといけないことなのですよね。


でもそれを人間がライブカメラで見るのはちょっと嫌な感じがしますね。


アムールが悪者になってしまいそうで。


サファリパークのドミトリー・メゼンツェフ(Dmitry Mezentsev)園長は、2頭の友情は奇跡的だと話しています。


今では「ヤギに敬意を表して」アムールには生きたウサギが与えられているという。


アムールの空腹感を別の動物で満たし、この友情関係を壊さぬようにとの配慮なのでしょうか?


ティムールの命を救うと言うだけならば、2頭を引き離してしまえばすむ話です。


それをしないのは、やはりアムールとティムールの友情関係を壊さないためなのでしょう。


ずっと一緒にいられることを願いたいですね。


それにしても種類の違う動物が仲良くしているところは、すごく癒されますね。


でもよく考えたら人間と犬や猫との関係もそうかもしれません。


しかしそこには一種の主従関係が存在しており・・・。


種類の違う他の動物達の繋がりにはそんなに関係はなく、対等で、無償の愛のようなものを感じさせられます。

二大ペツトの犬猫比率が逆転? [生物]

昔からペツトと言えば代表格は犬と猫。


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http://matome.naver.jp/odai/2142715752953207801/21...より引用


特にその割合等、気にしたこともありませんでしたが、ずっと犬の方が多いと思っていました。


多分、散歩する姿をよく見掛けているからなのでしょうね。猫を散歩させている人など見たことないですからね(笑)。


統計的にも犬の方が多かったようですね。


でもその二大ペツトの犬猫比率が逆転しそうだと言うのです。


理由は、一言で言うなら、犬の方が散歩やしつけなど、手間が掛かるからということのようですね。


でもそれって今に始まったことではないと思うのですが。


ペットフードメーカーの業界団体「一般社団法人ペットフード協会」の昨年の調査によると犬は1035万匹、猫は996万匹だそうで、調査対象を5万人に増やした過去5年で見ると、犬は12.8%減少する一方、猫は3.6%増えているということなんですね。


僕はその逆転現象の原因は、費用的な事なのかなと思っていましたし、勿論それも理由の一つではあると思うのですが、どうやら犬の逆風になっている背景には飼い主の高齢化があるようです。


年代別では犬猫とも50代の飼育者が最も多く、50代以上が全体の6割を占めているそうです。


そこに、90年代後半の小型犬ブーム時に飼い始めた犬が寿命を迎えつつある状況が重なるというのです。


確かに飼い主が高齢になれば、犬を飼うことに伴う負担は出てきますね。そのような悲しい事情もあるのですね。考えてもみませんでした。


そうなれば、比較的手間のかからない猫に人気が偏っていくのも頷ける話です。


犬を飼っている人は、気楽に旅行に行けないとかいう話を耳にしますね。


連れていける人や、預けるところがある人は良いですが、そうでない人はペツトホテル等に預けるしかありませんよね。


そのペットホテルも大体の相場で、小型犬が3000円、中型犬が4000円、大型犬が5000円、超大型犬6000円というのですから、結構な金額です。


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http://dogcafe.jp/hotel/3223.htmlより引用


ペットフード代もバカにならないでしょうし、それ以外にもお金をかけている人はかけていますね。まあそれも愛情のひとつなのかもしれませんね。


それにしても下の表のようにペットにかかわる費用が年間31万円なんていう話を聞くと、ちょっと尻込みしてしまいますね(笑)


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http://president.jp/articles/-/5016より引用


それに散歩だってそうですよね。雨が降っても、風が強くても、真夏でも、真冬でも連れて行かなくてはならないとなると少々負担になるかもしれないですね。


そういう意味では猫は確かに気が楽かもしれません。


昔、バイト先に住み着いていた猫を、やむを得ぬ事情があって引き取ったことがあります。


情けない話、始めの内はちょっと怖くて、寝るときは別の部屋に隔離して寝ていました。でもある日、隔離するための扉を閉めるのを忘れたようで。


朝方、目を覚ましたら僕の二の腕の上に頭をのせて寝ていたんです。


それ以来、不思議と恐怖心もなくなり、愛おしさが募って行きました。


でも大学時代の話なので、下宿でも内緒で飼っていた状態で、長期の夏休みなど、全くの放置状態でした。


でも不思議ですね。2ヶ月近くも放置していても、帰省から戻るとちゃんと戻ってくるんですよ。そしてまたいつもの日常生活に戻ります。


帰巣本能と言うのでしょうか?エサをもらっていた恩義を感じているのか?、わかりませんが、久しぶりに下宿に戻ると、遠くから首に付けた鈴の音が聞こえてくるのです。その音を聞くとホッとしたことを今でもよく記憶しています。


唯一、困ったのがノミです。途中からベッドで一緒に寝たりしていたので、布団にノミが住み着いてしまい。


実家に戻るために、布団を送ったら、実家で親もそのノミにやられていました(笑)。


下宿を出る時に連れて行くこともできず、後輩に後を託してお別れしました。


名前はもんじろう。


猫って飼ってみて実感しましたが、本当に癒されますね


犬も可愛いと思いますが、あの癒され感は猫にしかないような気がします。


こんな統計もありました。


男女別でも犬派、猫派が異なるようですが、やはりここでも合わせると犬派に分があるようですが、年齢的な要因や費用面等とは別の部分で男女別でも犬猫、逆転の兆しがあるということなのでしょうか?


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http://chosa.nifty.com/relation/chosa_report_A2012...より引用


最近、猫や犬を始めとする動物の痛ましい事件が相次いで発生していますね。言葉を発することのできない動物に、それも力の弱い小動物にそのような痛ましい行為をするなんて本当に許せません。


僕も決して大切に飼っていたかと言えばそうではなかったと思います。


でももんじろうとの出会いがなければ、猫がこんなにも癒しを与えてくれるものだと気づくこともなかったと思いますね。


今思えば、もっと大切にしてあげていればと後悔しています。


又、機会があれば、今度はもっと愛情を込めて可愛がってあげたいですね。

タグ:ペット
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アマミホシゾラフグの画像を見てひと目ぼれ! [生物]

皆さん、おはようございます。ぶんぶん丸です。
昨日も暑かったですが、5月は1946年以降の統計で最も暑かったとのこと。僕の記憶の中でも一番でしたからね。やっぱり温暖化に拍車がかかっているのかも。

そんな暑い中で爽やかな記事を発見。

鹿児島県奄美大島沖海底で発見された「アマミホシゾラフグ」という魚が米ニューヨーク州立大・国際生物種探査研究所が実施した2015年の「世界の新種トップ10」に選ばれたとのこと。去年発見された18000種の中から選ばれたということなのでスゴイ競争率の中から選ばれたわけです。嬉しいですよね。でもまだ世界には1000万種も未発見の生物が存在するそうですよ。僕が生きている間にどれだけ発見されることやら。
それにしても何とも可愛らしいですね。隣の魚を甘噛みしているのでしょうか?(笑) 癒されますね。
アマミホシゾラフグ.jpg
https://ja-jp.facebook.com/pages/NPO%E6%B3%95%E4%B...から引用

この「アマミホシゾラフグ」と言う魚、鹿児島県奄美大島沖海底で約1週間程かけて直径2メートルほどの幾何学的な「ミステリーサークル」を描くそうです。折りに触れてミステリーサークル等の記事を見かけますよね。突如現れて、誰の仕業か?なんて話題になります。宇宙人の仕業ではないかとか(笑)。でもそれが海底25mの砂地で作られていた訳ですから驚きました。それも全長10~15cm程の「アマミホシゾラフグ」が作ったんですよ[exclamation]何でも産卵巣らしいですが、見事のな幾何学模様です。測定しながら作った訳でもないのに。この巣は雄が雌を引きつけるために作る産卵のための巣らしいのですが、模様には何か意味があるのでしょうか?20年ほど前からこのサークルの存在は知られていたそうですが、フグによるものだと確認されたのは数年前ということらしいので、まだまだ解明されていない事がたくさんあるのでしょうね。

それにしても海底25mの生き物を発見して、その生態を調べるのですから人間の能力もスゴイですね。アマミホシゾラフグもスゴイけど。感心いたしました。

アマミホシゾラフグミステリーサークル.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASH5P3SYQH5PUJHB004....から引用



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